過去ログ - 爺「孫♂の入学祝いに出かけたら」孫♂「何故か魔王退治の旅をする羽目になった」
1- 20
19:sagaってなんやろ[saga]
2014/03/03(月) 01:53:31.32 ID:H0VGB7hAO
女神(……!)ハッ

その時、女神に電流走る

(そうだ。こいつらは、私たちを『ロボット』と思い込んでいる。その思い込みを利用すれば…)
以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 04:12:27.02 ID:H0VGB7hAO
「おめー将棋打つ以外の機能なんかねーの?」

孫は、エルフに問いかけるが、聞いた事の無い単語に、エルフは、首を傾げる。

エルフの牝豚「しょうぎ?きのう?何の事だ?」
以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 05:08:29.40 ID:H0VGB7hAO
異世界に飛ばされて二日目

孫「腹減ったな。。それにしても……空港広すぎだろ、出口まだかよ」

女神「孫さんは、飛行機童貞だから知らないでしょうけど、空港って、そういう場所ですから」ナゲヤリ
以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 05:39:13.43 ID:H0VGB7hAO
女神「な、何を言ってるんですか!相手は…」

孫「はいはい、デカくても、所詮トカゲだろ?余裕余裕」

女神「トカゲって…」
以下略



23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 19:41:01.43 ID:H0VGB7hAO
一行はトカゲ(ドラゴン)を女神の魔法で焼き、食した。

食事中、エルフが食事をとる姿を孫と爺は興味深く見つめていた。本来、驚く事ではないのだが、機械と思いこんでる孫と爺は食事が燃料補給方法なのかと感心していた。

ドラゴンを食して数日、一行はエルフの国へ向かう事になった
以下略



24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 20:11:04.11 ID:H0VGB7hAO
エルフの牝豚「ひ…酷い」

爺「想像してた工場と違うの」

孫「どいつもこいつもマッパだな…生産途中?それに…お前と一緒にいたポンコツもいるぞ、アイツが管理してんのか?」
以下略



25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 20:36:25.40 ID:H0VGB7hAO
お母様と呼ばれた女王と思わしき見目麗しい女性は椅子に縛られていた。

エルフの姫「大丈夫ですか!お母様!直ぐに縄を解きます」

エルフの女王「私は大丈夫です。それよりも、王が…」
以下略



26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 20:54:42.56 ID:H0VGB7hAO
ゲドー「人間如きが何の用だ?まさか俺様と戦うつもりかぁ?」ニタニタ

孫と爺は淡々とリンチを開始した

ゲドー「や、やめ…」
以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 21:30:50.31 ID:H0VGB7hAO
エルフの姫「……はっ!そういえば、お父様は!」

王「死」シーン

エルフの姫「かん……お父様ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 21:52:45.50 ID:H0VGB7hAO
エルフの姫「勇者、先程はすまなかった。どうやら私の逆恨みだったようだ。許してくれ」

孫「わかりゃいいんだよ」(あん時は完全にぶっ壊れたと思ったが平気みたいだな)

女王から魔王城(空港の出口)への近道を聞いて一行は魔王城へと旅立った
以下略



31Res/27.52 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice