過去ログ - 上条「無限に続く世界の果てに」
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10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/02(日) 20:37:10.28 ID:G1j88h+20
これは優しくしてから落とす展開かな?


11: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/03/02(日) 20:37:34.29 ID:TYEjyXE10

俺は今だに警戒心を解けないでいた。でも、信じたい、信じさせてほしいという気持ちも湧いてきた。
このインデックスはもしかしたら、俺の知っているインデックスなのか……?


以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/02(日) 20:39:17.63 ID:04PEANFE0
オティヌスの人キタ-


13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/02(日) 20:44:41.18 ID:fxc1MqG80
ああ、オティヌスの人か


14: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/03/02(日) 20:48:54.10 ID:TYEjyXE10

ここが本当に元の世界かはまだ確証が持てないが、俺の手を握るインデックスの温もりがガチガチに固まった警戒心を溶か
していくのが自分でも分かった。


以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/02(日) 20:51:36.52 ID:sxOyWpx70
>>1はこれでオティヌスSS何作目?


16: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/03/02(日) 20:54:56.79 ID:TYEjyXE10

俺は知人との再会にまたも恐怖を抱いた。そのせいで足がすくむ。だが、御坂美琴は俺に嫌悪感を一切示すことなく心配そうな
表情で尋ねてきた。


以下略



17: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/03/02(日) 21:00:11.63 ID:TYEjyXE10

……あの御坂は何も悪い事なんて考えていない。100%の善意で言ってくれていたことはすぐに分かった。やはり、ここは俺がずっと求めていた世界なのか…?


そうして俺達二人は無事に学生寮に着いた。玄関の扉を開き、ゆっくりと部屋全体を見回す。俺が元いた世界と何一つ変わらない、正真正銘俺の部屋だ。
以下略



18: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/03/02(日) 21:01:37.24 ID:TYEjyXE10
とりあえず終わり
深夜にまた来るかも


19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/02(日) 21:03:39.57 ID:ZUbcKJCL0
これで8作目かな?
とにかく期待してる


20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/02(日) 21:04:34.55 ID:G1j88h+20
オティヌス何を考えてるのやら……


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