過去ログ - とある暗部の三馬鹿(デルタフォース)
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/09(日) 13:58:32.39 ID:RmYIxgUa0
とりあえず今のところ投下終了です
続きは今夜か明日の夜に投下します
また、文におかしな点がありましたら
指摘をお願いします
52
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage saga]
2014/03/09(日) 14:26:56.13 ID:Jx7W/oIK0
乙です。
>>47
>「なるほど。それなら一刻も早くここから離れんばやね?
「離れればええんやね?」と書きたかったんですよね?
以下略
53
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/09(日) 15:25:21.06 ID:RmYIxgUa0
>>52
ありがとうございます!
次から気を付けます
そうです!
以下略
54
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/09(日) 17:53:41.93 ID:Y1KWfV7e0
むぎのんと青ピのからみ
期待させてもらうで
55
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/09(日) 22:48:55.50 ID:RmYIxgUa0
一方、上条と青髪は土御門の魔術によって爆弾ごと吹っ飛ばされた研究所の地下と繋がる非常階段前に立っていた。
「青ピ、いつもみたいに変装しないのか?」
「あっ、そや。忘れてたわ」
以下略
56
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/09(日) 22:50:43.35 ID:RmYIxgUa0
2人が十字路に差し掛かった時、
『前方から暗部と思われる2人組が来ている。二手に別れろ!』
それを合図に2人は左右に別れていった。 少し遅れて麦野と滝壺が十字路にやって来た。
以下略
57
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/09(日) 22:54:12.84 ID:RmYIxgUa0
そこには6人の科学者がいた。
「ひっ、何だ、お前!? 護衛を依頼した暗部のヤツらはどうした!?」
6人の中で責任者と思われる男が叫びに近い声を挙げた。
以下略
58
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/09(日) 22:57:03.74 ID:RmYIxgUa0
「良かった。眠らされてるだけだ…土御門、男の子を保護した。今から逃走するからナビゲート頼む!」
『了解だにゃー』
そして、上条が男の子を背負い、実験室から出ようとした時、
以下略
59
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/09(日) 22:59:16.56 ID:RmYIxgUa0
今日の投下は終わり。
次は青髪と麦野と滝壺side書きます
60
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/10(月) 07:26:51.65 ID:5KlGzth50
乙
青ピの能力便利だな
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