過去ログ - 【ストパン】土方圭助の憂鬱 その3【土方×もっさん】
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562:坂本圭助 ◆ENoaiFO/XE[saga]
2016/02/04(木) 22:43:55.97 ID:zFz6KQu20
こんなところ今回は以上です。
2016年もよろしくお願い申し上げます。


563:名無しNIPPER[sage]
2016/02/04(木) 23:00:36.15 ID:/ukFwoyIO
乙です


564:名無しNIPPER[sage]
2016/02/06(土) 14:29:21.29 ID:SOLkYbxGo
乙です


565:名無しNIPPER[sage]
2016/03/06(日) 01:58:20.93 ID:ahHTrXEDo
まだかな


566:名無しNIPPER[sage]
2016/03/06(日) 13:20:08.28 ID:gQPfDVEdo
期待


567:坂本圭助 ◆ENoaiFO/XE[saga]
2016/03/08(火) 22:02:16.65 ID:rIMEs9Zt0
こんばんは。
遅れてしまって申し訳ありません。
ただいまより投下します。


568:坂本圭助 ◆ENoaiFO/XE[saga]
2016/03/08(火) 22:02:56.91 ID:rIMEs9Zt0
「坂本さああああああああん!!」

腹の底から息を吐き出すようにして名前を叫ぶ。
すれ違う乗組員たちが何事かと振り返るが、私の目には入ってこない。
天城の広い飛行甲板に立つと、空を覆い尽くす勢いでこちらに迫ってくる小型ネウロイ、そしてその向こうに浮かぶ大きな赤いコアがはっきりと見えた。
以下略



569:坂本圭助 ◆ENoaiFO/XE[saga]
2016/03/08(火) 22:04:06.91 ID:rIMEs9Zt0

「……おい、あれを見ろ!」
「宮藤さんか?」

そんな私の耳に聞こえてくる甲板要員たちの驚きの声。
以下略



570:坂本圭助 ◆ENoaiFO/XE[saga]
2016/03/08(火) 22:05:06.01 ID:rIMEs9Zt0
しかし。

「よ、芳佳ちゃん!」

ビショップ曹長が小さく叫ぶ。
以下略



571:坂本圭助 ◆ENoaiFO/XE[saga]
2016/03/08(火) 22:05:39.75 ID:rIMEs9Zt0
「よ、良かった……」
「全くいつも心配ばかりかけおってからに」
「さてと……こんなの見せられちゃ、私たちもここで案山子みたいに突っ立ってるわけにはいかねぇな」

そう言ったのはシャーリーさんであった。
以下略



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