過去ログ - 【ストパン】土方圭助の憂鬱 その3【土方×もっさん】
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596
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/17(日) 14:03:14.02 ID:chgm1aRc0
乙ー
先が気になる。それとお気を付けて。
597
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/28(木) 22:16:53.77 ID:KzzCuBCF0
sage
598
:
名無しNIPPER
2016/05/26(木) 21:49:40.70 ID:jlvOyxZP0
一か月以上更新がないので、作者さんが無事であるか不安になってきた…。
大丈夫なんでしょうか…
599
:
坂本圭助
◆ENoaiFO/XE
[sage saga]
2016/05/28(土) 23:02:18.99 ID:eTwbIbFf0
心配して下さりありがとうございます。
間が空いてしまい申し訳ありませんでした。
私は大丈夫です。
数日中に続きを投下できると思いますのでお待ちください。
600
:
坂本圭助
◆ENoaiFO/XE
[saga]
2016/05/28(土) 23:03:14.45 ID:eTwbIbFf0
セルフage
601
:
坂本圭助
◆ENoaiFO/XE
[saga]
2016/06/14(火) 23:38:54.69 ID:gIaQS3Ny0
こんばんは。
結局2か月たってしまいました。
申し訳ありません。
では、続きを。
602
:
坂本圭助
◆ENoaiFO/XE
[saga]
2016/06/14(火) 23:39:46.89 ID:gIaQS3Ny0
「…………」
「…………」
時が止まった、とはまさにこのような空気のことを言うのだろう。
沈黙が降りた部屋の中で、時計が時を刻む音だけがやけに大きく響く。
以下略
603
:
坂本圭助
◆ENoaiFO/XE
[saga]
2016/06/14(火) 23:40:36.07 ID:gIaQS3Ny0
そんな私の間抜けなひと言に、少佐もまた毒気を抜かれたような表情で
「う、うむ……おはよう」
と答えた。
以下略
604
:
坂本圭助
◆ENoaiFO/XE
[saga]
2016/06/14(火) 23:41:19.92 ID:gIaQS3Ny0
「……土方」
笑いの発作がひとしきり収まった後、少佐は表情を真面目なものに改める。
部屋の中をひとしきり見回した後、少佐は口を開いた。
以下略
605
:
坂本圭助
◆ENoaiFO/XE
[saga]
2016/06/14(火) 23:47:34.61 ID:gIaQS3Ny0
話していたのは十数分のことであっただろう。
やがて少佐が口を開く。
「……なるほどな。そんな事になっていたのか。何とも無様なことだな」
「それは違います!ウィッチ隊の皆様、そして連合艦隊の将兵たち、そして何より……坂本さんの存在なくしては作戦の成功は不可能でした!そのことは連合艦隊の誰もが承知しております!!」
以下略
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