過去ログ - 一夏「出会いが人を変えるというのなら――――――」
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229: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:50:48.54 ID:nYyIS+0E0

――――――朝陽


副所長「眩しいなぁ……」パチパチ
以下略



230: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:51:59.00 ID:nYyIS+0E0

副所長「だから俺は、『打鉄弐式』の設計を始めるのと同時期に、束の造ったインフィニット・ストラトスを抑止するための兵器の実用化も始めていたんだ」

一夏「え……」

以下略



231: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:52:50.03 ID:lu3tS7gx0

一夏「どうして、それを俺に話すんです……?」

副所長「何故だろうね?」

以下略



232: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:53:34.48 ID:nYyIS+0E0

――――――篠ノ之 箒専用パッケージ完成まで


はっきり言って、“篠ノ之 箒”という少女に、際立った長所や才能があるわけではなかった。
以下略



233: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:54:32.82 ID:lu3tS7gx0

――――――IS訓練


使丁「一応、一夏くんとは違って座学はしっかりとやってきているようだが……」
以下略



234: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:54:53.87 ID:nYyIS+0E0

副所長「やれやれ」スッ(ビデオカメラで撮影している)

一夏「あ、“プロフェッサー”」

以下略



235: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:55:20.45 ID:nYyIS+0E0

――――――料理


一夏「………………」モグモグ
以下略



236: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:56:15.41 ID:nYyIS+0E0

――――――部活動


ワイワイガヤガヤザワザワ・・・
以下略



237: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:56:49.94 ID:lu3tS7gx0

――――――ところ変わって、部活棟:剣道場


オツカレサマデシター!
以下略



238: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:57:21.37 ID:lu3tS7gx0

――――――就寝


一夏「よし、明日の準備はOK!」テキパキ
以下略



239: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:57:58.32 ID:nYyIS+0E0

一夏「で、目が覚めたら、」

一夏「何がいったいどうなったら――――――、」

以下略



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