過去ログ - 一夏「出会いが人を変えるというのなら――――――」
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267: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:18:43.42 ID:nYyIS+0E0

無人機「――――――!」

一夏「くそっ! いつだったかの無人機の仲間か!(今度のは朱くて鎧武者って感じがするな。見た目通り、接近戦が得意なのだろうか?)」

以下略



268: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:19:13.46 ID:lu3tS7gx0

無人機「――――――!」ダダダダダ・・・

一夏「なんて弾幕だ……(こいつ、前のが極太レーザーだったのに、今回のはそのレーザーを散弾にして撃ちだす感じになってやがる……!)」

以下略



269: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:19:48.84 ID:nYyIS+0E0

鈴「…………エネルギーは十分でも中身がこんな状態じゃ、まともに戦えないわよね?」ゼエゼエ

箒「…………い、一夏ぁ」ゼエゼエ

以下略



270: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:20:29.02 ID:nYyIS+0E0

鈴「やった! これで決まりよ!」

箒「あ、ああ……」

以下略



271: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:21:02.80 ID:lu3tS7gx0

一夏「うわああああああ!(イグニッションブースト!)」スッ

箒「一夏、今助け――――――あ」

以下略



272: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:21:57.34 ID:lu3tS7gx0

まさかの接近戦対策の実体ブレードによって『零落白夜』の一撃必殺が通らず重量差であっさりと押し返されて、逆に窮地を迎えた一夏ではあったが、

偶然が重なり合い――――――否、それぞれが最善を尽くした結果が一筋の逆転劇を生み出したのだ。

以下略



273: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:22:40.94 ID:nYyIS+0E0

無人機’「――――――!」ブン!

一夏「うわああああああああああああああああ!」ヒュウウウウウン!

以下略



274: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:23:10.64 ID:lu3tS7gx0


副所長「『ブルー・ティアーズ』と『打鉄弐式』は攻撃を続行! 撹乱して、決して照準を地上に向けさせるな!」


以下略



275: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:24:19.98 ID:lu3tS7gx0

シャル「え!?」

鈴「なんで大人3人が生身で突っ込むのよおおおおお!」

以下略



276: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:24:40.24 ID:nYyIS+0E0

鈴「」

箒「」

以下略



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