過去ログ - 一夏「出会いが人を変えるというのなら――――――」
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72: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 09:50:33.51 ID:kNwJPS9B0
――――――

副所長「さて、そろそろ決着――――――」

ピィピィピィピィ!
以下略



73: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 09:51:10.71 ID:kNwJPS9B0

セシリア「なんてこと…………(消耗しきったこの状態で、あれほどの機体を撃破あるいは時間稼ぎをしなければなりませんとは…………!)」ゼエゼエ

鈴「あんた、まだ生きているわよね……!?」ゼエゼエ

以下略



74: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 09:51:52.59 ID:esIQ1gOT0
――――――

山田「あれは、織斑くんがこの前のクラス代表決定戦で使った機体です! それがどうして?!」

千冬「」ジロッ
以下略



75: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 09:53:51.98 ID:esIQ1gOT0

一夏「早く行くんだ、セシリア!(くそ、やっぱりあれはISに違いない! そうじゃなかったら、何だって言うんだよ!)」

セシリア「は、はい!」

以下略



76: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 09:55:24.69 ID:esIQ1gOT0

ただの学校用務員さんの暴れっぷりはこれだけではない。その形相は悪鬼羅刹のごとくであった…………


使丁「はあああああ!(ISはシールドバリアーによって外圧に対して圧倒的な剛性を得ている。殴る蹴る刺すは何万回打ち込んでも通じない)」
以下略



77: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 09:56:12.07 ID:kNwJPS9B0

鈴「す、凄い…………(あのISを生身で追い詰めているだなんて…………もう別次元の戦いだわ)」

一夏「そうだ! これで両腕が上がらなくなれば、レーザー攻撃の脅威も激減する! 助けるなら、今だ!」

以下略



78: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 09:56:51.19 ID:kNwJPS9B0

一夏「しっかりしてください!」

使丁「すまねえな。仕留め切れなかった…………」ゼエゼエ

以下略



79: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 09:57:46.70 ID:esIQ1gOT0

――――――数時間後


千冬「そうか……」ピッ
以下略



80: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 09:58:23.54 ID:kNwJPS9B0

鈴「えと、一夏?」

一夏「何、鈴? それに、簪さんにセシリアもか。どうした?」ブン! ブン!

以下略



81: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 09:59:22.15 ID:esIQ1gOT0

副所長「あの無人機は――――――」


山田『やはり、無人機ですね』カタカタカタ・・・
以下略



82: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 10:00:09.94 ID:kNwJPS9B0

――――――それから、


ジリリリリ・・・
以下略



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