過去ログ - 【R18】妃宮千早「貴方達……恥を知りなさいっ!」
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116: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/21(金) 13:42:28.01 ID:k3AytUEno
神近香織里「そうよ! 出来たな人間なんて存在しないわ。だからこそ、悩み苦しみ人を思いやる事が出来るの。貴方は……これまでの学院生活、全否定でもするつもり?」

妃宮千早「そ、そんな事は言っていません! でも迷惑を――」

神近香織里「迷惑? 掛ければいいのよ。千早さんは、私や薫子達の目から見て完璧過ぎる。千早さんの『人は出来ていない』と言う発言には、千早さん自身が入っていないわ。『完璧と言う枠組みから抜け出しなさい千早』」

妃宮千早「えっ……」

神近香織里「千早さんは私達と同じ位置にまで落ちていない。だからこそ、人を信頼出来ず、信用をしない。私達と同じ位置にまで落ちれば、私の言っている事が理解出来る筈よ」

妃宮千早「――仮に香織里さんの言葉が正しいとして……落ちる術を知らない人間には落ちようが……」

神近香織里「当たり前よ。それに私が完璧だと言ったのは、あくまで表面上の部分。完璧と言う殻から抜け出せば、落ちれるわよ」

妃宮千早「でも……どうやって」

神近香織里「そうね……千早さんの本性を少しでも曝け出せばいいんじゃないかしら。とは言っても体面を気にする、千早さんには難しいでしょうから……まず私を信頼し信用しなさい」

妃宮千早「か、香織里さんを……ですか?」

神近香織里「そうよ。私が千早さんを私達と同じ位置にまで、落としてあげるわ」

妃宮千早「ふふっ……言い包められた気分ですが――分かりました。香織里さんを……信用します」

 香織里は千早に背を向けた状態だったが……千早の信用すると言う言葉を聞き振り返る。


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