過去ログ - 【R18】妃宮千早「貴方達……恥を知りなさいっ!」
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55: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/14(金) 06:18:57.61 ID:ZJFYmpjVo
妃宮千早「(き、気持ち悪いのに……頭がぼーっとする……)」

男性4「おいおい、また早いな」

男性2「いやー、予想以上に上手かったからな」
以下略



56: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/14(金) 06:20:11.64 ID:ZJFYmpjVo
二度ある事は三度ありましたが…
頑張って終わらせます


57: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/14(金) 07:31:39.14 ID:ZJFYmpjVo
男性3「くっ……イ、イクっ! ちゃ、ちゃんと飲めよ!」

 男性は絶頂が近くなり、千早の頭をしっかりと両手で固定し腰を前後に振り続ける。
 
男性3「あっ! イ、イクぞ……うっ!」
以下略



58:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/14(金) 11:37:21.76 ID:7CaiKr2Do
素晴らしいです


59: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/14(金) 22:41:56.73 ID:ZJFYmpjVo
 千早の思考は奪われ、先程より更に頭が朦朧としている。
 虚ろな瞳は涙で潤み、頬はほんのりと紅色に染まる。口はだらしなく開き、混ざり合った精液と唾液が垂れ流れる。
 そんな千早を尻目に男性は執拗に千早の肉棒と肛門を責め立てる。
 
 千早はあまりの快感に身体を捩る事しか出来ない――。
以下略



60:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/14(金) 23:16:38.61 ID:GWyj+6cC0
始まるんですね


61: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/15(土) 03:13:57.29 ID:5FnFDvKYo
 男性は大きく固くいきり立った肉棒を千早の色白のお尻に擦り付ける。
 千早は絶頂の余韻が収まらず、小声で嘆きながらうつ伏せの状態のまま――。

妃宮千早「っ……あ、あぁぁっ……あうっ……んんっ」

以下略



62: ◆8x8z91r9YM[saga sage]
2014/03/15(土) 03:14:50.75 ID:5FnFDvKYo
遅い理由はエロシーンなんて書いた事ないんで苦戦してます…


63:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/15(土) 04:16:39.02 ID:WQeGGM9y0
ゆっくり楽しませてもらうから構わんよ


64: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/16(日) 00:05:08.07 ID:1zv95MjZo
男性1「どうだ? ここが気持ちいいんだろ」

 肉棒を千早の前立腺に執拗に押し付ける。
 合成媚薬と行為の快感が千早をメスへと変貌させる。既に千早の思考能力は完全に奪われ、呂律が回らない。
 なおも男性は千早の前立腺を責めながら、腰を特防のまま振り続ける。
以下略



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