過去ログ - 上条『異能の力なら、どんな幻想だってぶち殺して見せる』
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108:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/12(水) 20:03:11.83 ID:ygwalSWe0
学園都市第三位と知ってこの余裕。ただの命知らずか――いいや、研究員がセッティングした以上、戦いにならないような相手はださない。
こいつは確実に強い。なめてかかれば、きっと痛い目に遭う。

『――なら、もう言葉は要らないわね。戦うのみよ。…それで、早くここから出させてもらうわ』

『ハッ、せいぜい頑張るんだなァ』

『いくわよ――』

電撃の槍を白髪男に向けて放つ。まずは様子見…の、はずが。
この男、まるで動く気がない。
このままなら電撃の槍が直撃、それで私の勝ち。無事脱出―――






『んだァ、このシケた攻撃は』



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