過去ログ - 上条『異能の力なら、どんな幻想だってぶち殺して見せる』
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218:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 21:26:21.99 ID:a2xbEWtP0
アクセラレータが、一方通行の眼前に降り立つ。

そして、つまらないものを見るように、言う。

『あーあ幻滅だ。紛い物野郎、やっぱりてめェは―――ああそうか。そうだったな。てめェはあくまで「最強」のままだからか。そりゃァ相手にならねェわけだ』


―――なんだと?目の前のクローン野郎は、今、確かにこういったのか?「てめェはあくまで最強のまま」、と。
つまり。その言葉の示すところは。
この、理不尽なまでに強い、「無敵」に思える程のチカラは。
やつが抱えている、シャンパンゴールドの髪の少女の正体は――――
………ヤツはさっき、『確かに、ミサカミコトだった』といった。もし、それが真実なら。
さらには、滝壺がとらえたAIM拡散力場の持ち主。すなわち、
、、、、、、、、、、、、、、
これからやって来る御坂美琴も紛れもなく本物だとするならば―――


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