過去ログ - 上条『異能の力なら、どんな幻想だってぶち殺して見せる』
1- 20
232:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 21:39:54.46 ID:a2xbEWtP0
『黙れ』



たった一言放つと、アクセラレータは一方通行にかかる重力加速度を操作し、彼を地面に張り付けた。

彼のモヤシボディには、とんでもない負荷となっているはずだ。

「―――コイツは、たった一人の、ミサカミコトだ。オリジナルと同じなワケねェだろう。―――で、お前が御坂美琴か」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
547Res/405.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice