過去ログ - 上条『異能の力なら、どんな幻想だってぶち殺して見せる』
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246:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 22:13:52.20 ID:a2xbEWtP0
「(―――レールガンは反射されるし、攻撃手段は大体防がれるわね。なら、私の出来ることは――――)」

その応用力を最大限生かし、上条当麻達の補佐にまわること―――――!!

上条「うおっ、なんだ!?」

上条の体を砂鉄が覆う。

そして、地表の砂鉄たちが一斉に直線をあちらからこちらへとそこらじゅうに描いていく。

よく見るとその直線は二本ずつ対になって、平行に描かれていっている。はて、どこかでみたようなその幅は――――

まさか、と上条は顔を真っ青にしたが、もう遅かった。

「御坂美琴特製リニアモーターカーよ!!途中で消えると死ぬから、右手は前につきだしとけ!!」

「うわああああああああああああああああやっぱりかあああああああああ!?」


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