過去ログ - 八幡「やはり俺の学園都市生活は間違っている」
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26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/17(月) 05:29:19.99 ID:xlCAqDIq0
婚后「へ?」

?「まったく…。いやぁ…。俺の連れがご迷惑をお掛けしましたねーそれじゃ」

婚后「わ、私、貴方なんてしりません」
以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/17(月) 05:30:53.74 ID:xlCAqDIq0
婚后「…、と言うことがありまして…」

…。いや、驚かない、驚かないぞ俺。男慣れしていない常盤台のお嬢様だ。そんなことがあっても驚かない。
あれ?男慣れしていないのに、俺に流暢に説明できるって……。眼中にない宣言ありがとうございます。

以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/17(月) 05:32:31.99 ID:xlCAqDIq0

白井「で、具体的に何をして欲しいんですの?」


もうする気は満々なんですか…。ここはそんな、人の悩みを解決するような奉仕精神溢れた場所じゃないと八幡は思います。
以下略



29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/17(月) 05:34:13.70 ID:xlCAqDIq0


御坂「あんたって…。時々流暢に話すわね」


以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/17(月) 05:37:38.60 ID:H36WLOho0
遊戯王GXの三沢みたいな物かなwwww


31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/17(月) 05:37:42.31 ID:xlCAqDIq0
そもそも風紀委員には入りたくて入ったわけではない。
担任の小萌先生というロリっ子先生が俺のぼっち生活を見かねて風紀委員に届け出を出したのだ。
勿論、風紀委員には試験があるし、何より研修がある。それに放課後には行かなければならない。
そんなめんどくさい場所に俺が進んで行くか、答えは否である。
当初の俺は試験をすっぽかして、わざと不合格になるつもりだった。
以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/17(月) 05:41:23.40 ID:xlCAqDIq0


八幡「とにかく駄目だ、そんなもん」


以下略



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/17(月) 05:43:03.85 ID:xlCAqDIq0
佐天「みんなで探せばいいじゃないですか!!」


その声により陰険とした雰囲気は破られる。さすがコミュ力MAX。
中学校ではどんなキモオタにでも話しかけれる女神として君臨していると言う。
以下略



34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/17(月) 05:44:48.93 ID:xlCAqDIq0

御坂「あ、あああいつ!!!」プルプルビリビリ


その顔は、怒っているかというよりは嫉妬しているかのような顔だ。
以下略



35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/17(月) 05:46:03.90 ID:xlCAqDIq0
八幡「…」

初春「…」

佐天「…」
以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/17(月) 05:47:52.00 ID:tgKU59Nt0
禁書界のぼっちこと姫神さんの出番はありますか?


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