13:サンザシ飴、プロレタリア独裁、童貞喪失[saga]
2014/03/19(水) 18:45:43.02 ID:9aNlzy2go
「スミレ畑? もう行けないくせに!」
彼女の両足は、腱を深くえぐられている。
「星空だって見えやしない!」
彼女の右目は、えぐり抜かれ、殴られ過ぎた左目は充血してくすんでいる。
「指輪なんてあったって、嵌めることなんてできやしない!」
彼女の両手は、親指以外切り落とされている。
「サンザシの花言葉!? 知ったことか!」
彼女の口は、ほとんどの歯が砕けてしまっている。
怒りなのか、悲しみなのか、よくわからずも、その衝動に突き動かされ、叫ぶ。
「どうして仲間達を、――僕を裏切った!」
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