過去ログ - 生徒会長「男くん、あなたも『能力者』だったのね」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sagesaga]
2014/03/28(金) 01:38:20.14 ID:POW835v70
生徒会長「今ので落ちないなんて、結構本気で殴らせてもらったのだけれど」サッサ
生徒会長(拳が痛む。これまでの誰を殴った時よりも、とても。彼から血を流させてしまったのは私)
生徒会長(お願いだから男くん、もう止めてと私へ言って。涙を流しながら向かってくるあなたをこれ以上殴りたくない)
男「僕を舐めないでよッ!!」ビュウンッ
男(躊躇いなく生徒会長へ『能力』を撃てる。本気だ)
男(一発目は避けられた。でもそんなの予想通りだよ、僕が何度生徒会長の戦い方を見てきたと思ってる?)
男(二発目、三発目、放たれた『鼻くそ』は彼女の体ではなく、地面を抉った)
男(たかが『鼻くそ』にこれだけの破壊力があるのは信じられない。人一人を大きく吹き飛ばせる事もできれば、穴を開ける事だって)
生徒会長「あれが男くんの『能力』……まるで弾丸だわ」
生徒会長「『飛ばす』だけでも、単純に恐ろしい速度がある。妹さんを飛ばした時のものとは桁違いの威力…」
生徒会長(道路に止まった車を盾に男くんの『鼻くそ弾丸』を防ぐことで今は精一杯。長くこうしている暇はないでしょうね)
生徒会長(彼は本気で私を『獲り』に来ている。もう私の声が届くことはないかもしれない)
生徒会長(戦いたくない。できることなら、逃げて彼から離れたい。でもそれからどうしたらいい?)
生徒会長「……何も考えられないわ。その後なんて」
ズドォンッッ
生徒会長「!!」
男「今のはありったけ僕の『鼻くそ』を固めて撃った一撃だ。聴こえたでしょ?物凄く大きな音」
男「そうやって『弾切れ』を待っているのかもしれないけど、残念ながら僕にそれはないよ。ストックは次々と補充されていくらしい」
男「この車さ……どれだけの攻撃を耐えられるかな……ちょっと試してみようか」
生徒会長「まずい…逃げ――――」
男「ふんんんんッッッ!!」ズドドドドドドド
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