過去ログ - 【咲―Saki―】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」春「そのに」ポリポリ【永水】
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881: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/05/29(木) 00:53:31.04 ID:zrpRd5oYo

小蒔「京子さーん」

京子「こっちよ。小蒔ちゃん」

湧「京子さあの声…えっと…こっち?」ヒョコ

京子「えぇ。大当たりよ、湧ちゃん」クスッ

春「…ようやく見つけた…」

京子「ごめんなさいね。一人で勝手に行動して」

明星「構いませんよ。私達の方が京子さんを待たせていた訳ですし」

小蒔「あれ…?でも…確か鶴田さんと一緒にいるという話ではなかったですか?」キョロキョロ

京子「えぇ。さっきまで一緒だったわよ」

京子「でも、一人になりたいらしいし、皆も来てくれたから一旦、別れたの」

小蒔「なるほど。そうだったんですか」

春「……」ジィ

京子「って春ちゃんどうかした?」

春「…京子…何か良い事でもあった?」

京子「…んーそうね。あったと言えばあったかしら」

鶴田さんへと踏み込んだ事で俺の抱える問題というのはまた一つ増えてしまった。
でも、その結果、俺は鶴田さんとの仲を一歩前進させる事が出来たのである。
彼女に踏み込まなければ決して得られなかったであろうその成果は問題そのものよりも遥かに大きい。
こう言っちゃゲスいかもしれないが、鶴田さんはおっぱいが物足りないとは言え、俺の周りにはいないタイプの美少女だし。
好みとは違えども、美少女と仲良く出来るのは男としては嬉しい。


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