過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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970: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/13(日) 12:06:02.42 ID:/xJM0lofo
『ぼこぉ』という音が雫には聞こえた気がした。

「あがががががががががあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!!!!!」

雫の下腹部、及び腹部が見る見るうちに膨大していく。
その原因は、メントスとダイエット・ドクター・ペッパーが反応することで、数百、数千倍に膨張した炭酸ガスだ。

「ごぼぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅッッッッ!!!!」

凄まじい圧力で腹圧を高められ、出したくも無い呼気を強制的に、荒々しく吐かされる。

(死ぬッ!! 死んじゃいますッ!! お尻ッ!! ケツから早く出さないとッッ!!)

生理的にも意識的にも、唯一の出口である肛門からドクペを排泄しようと思いっきり気張る。
しかし、腸管はこれまた膨張した球形アナルプラグで塞がれており、それが肛門に引っ掛かってドクペを排泄することが出来ない。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぷろ、ぷろでゅーさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

助けを求めるように目の前の愛しい異性の名前を呼ぶ。

「だずげでえぇぇぇぇぇーーーッッ!! じぬぅぅぅぅぅーーッッ!!」
「そうだなぁ…」

雫の、まさしく決死の助命を軽く聞き流すと、Pは雫にゆっくり語りかけた。

「雫、今の状況は理解できるか?」
「で、でぎまぜん…… ぐるじぃ、ですーー…ッ!」
「そっか… じゃ、簡単に説明すると、ここは俺の奴隷ハーレムで、みんなは俺の性奴隷だ」

その言葉に、雫が時子、沙理奈、そして楓を凝視する。
特に、楓とその下腹部に捺された焼印を凝視する。

「……か、かえでざん…… やっぱり、ぷろでゅーさーにぃ…… ごぼッ!!」
「ああ、あのネットの噂は本当だよ。俺が楓に命令してやらせた」
「な、なんでぇぇ……」
「楓を俺のモノに… 俺の牝奴隷にしたかったんだ…」

Pが楓を抱き寄せ、優しく焼印を愛撫しながら啄ばむようなバードキスを楓と繰り返す。

「楓は俺の願いを聞き遂げて、奴隷になってくれたよ。だから、俺は楓を一生愛して手元に置くつもりだ」
「ぞんなぁ… がえでざんだげ… ずるぃ……」

その言葉に、あきらかに嫉妬の音が混ざるのを感じ、Pは調教の成功を確信した。

「雫… お前も俺に愛されたいか?」
「は、はいぃーッッ! ぷ、ぷろでゅーさーに、愛して欲しいですぅーッッ!!」

ともすれば落ちそうになる意識を必死に繋ぎとめて、雫がボーダーラインを越えた発言をした。


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