過去ログ - 上条「E遺伝子に託す”俺達”の未来」御坂「また、会えるなら」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/31(月) 22:01:37.72 ID:Z45d4NLa0
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上条「…」
青日「上条ー!遅かったや…ない、か…?」
土見「…上条、何があったんだ」
上条が向かったのは、自分達が宿泊施設として使っているホテルであった。
上条「…」
青日「とりあえず僕、先生呼んでくるわ!」
土見「酷い熱だな…一体どうしたんだ?」
青日が階段を駆け上がり、土見が駆け寄る。
上条「すまん、話すと長い。今は聞かないでくれ」
土見「……わかった、とりあえず俺は氷と毛布借りてくるからその子を俺達の部屋に運んでおいてくれ」
土見のかけているサングラスが光る。
いつもの巫山戯た調子が表情から消え、真剣な顔で上条に話しかけた。
上条「助かる、いつも悪い」
土見「こういう時の上条は間違った事はしない、それは幼馴染の俺と青日が1番知ってる事なんだぜぃ?」
上条「……ありがとよ」
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