405:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 03:35:37.74 ID:gL8tSETjo
ほう?
406:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/18(木) 03:43:31.92 ID:zoSx0IWfO
P「・・・お前の言いたいことはわかった」
P「確かに俺にはお前達の気持ちを心の底から理解することはできないかも知れない」
P「・・・というか、あえて理解しようとしなかったんだろうな」
407:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/18(木) 03:52:35.22 ID:5r5VI8t/o
P「・・・本題?」
P?「思い上がりかも知れんが・・・貴音(金)と響にとって唯一コミュニケーションをとることができる存在である俺は特別な存在だと思ってる
P?「もちろん俺にとっても2人は特別な存在だ」
408:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/18(木) 03:58:23.82 ID:zoSx0IWfO
P?「・・・貴音(金)」
貴音(金)「・・・なんでしょう、プロデューサー」
P?「教えてくれたよな、半年くらい前からだったか・・・向こうの世界に行けるようになって、そして色々な経験をしたことを」
409:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/18(木) 04:09:28.15 ID:5r5VI8t/o
P?「・・・勝手なことを言っているのはわかってる、お前の目的達成のための手段を与えたのは俺だからな」
P?「だが・・・それから向こうの世界に関する色々なことを、お前の口から聞き続けてきて・・・そしてこっちの貴音の本心を知った今だからこそ言える」
P?「・・・」
410:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/18(木) 04:21:01.87 ID:zoSx0IWfO
貴音(金)「・・・」
P?「・・・」
貴音「・・・」
411:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/18(木) 04:28:32.00 ID:5r5VI8t/o
P「・・・ちょっと待ってくれ・・・つまりあくまでお前は俺達の味方ってことでいいんだな?」
P?「・・・あぁ、俺は自分自身にけじめをつけたい」
貴音「・・・」
412:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/26(金) 20:30:18.09 ID:JbGI0kJa0
ふむ
413:1[sage]
2014/10/17(金) 21:51:43.34 ID:0DNk+XGr0
長い話なのにぶった切ってごめんなさい
11月半ばまでには終わらせたい
414:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/17(金) 22:05:59.60 ID:CGa/8AlUO
待ってるよ
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