過去ログ - 高木「プロダクション社長のわたしがこんなに空気なわけがない」
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10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:00:45.47 ID:fcUcx6+x0


やよい「…ふぅ、お掃除、これでおしまいです! えへへー、ぴかぴかになりました!」

高木「やよい君… 君は本当に良い子だ、きっと素晴らしいアイドルに…」
以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:01:33.15 ID:fcUcx6+x0


響「なぁ美希、ここに置いてあった台本知らない? 自分の次の舞台のヤツ」

高木「ああ我那覇君、抜擢で主演女優を務めることになったんだったな。
以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:02:59.10 ID:fcUcx6+x0


小鳥「おはようございます、プロデューサーさん。
   あの、変なこと聞きますけど、社長室に用事とかありました?」

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13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:03:55.48 ID:fcUcx6+x0


貴音「…」

高木「おや、四条君、なぜ社長室に? …と、いかん、つい話しかけてしまった。
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14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:04:42.69 ID:fcUcx6+x0


高木「…よいのかね、四条君。わたしに話しかけたりして」

貴音「高木殿。失礼ですが、あれをご覧いただけますか」
以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:05:49.79 ID:fcUcx6+x0




小鳥「もう、1ヶ月にもなるんですね」
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16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:06:44.57 ID:fcUcx6+x0


高木「…そう、だったのか。わたしは」

貴音「高木殿。貴方が逝ってしまわれてから、
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17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:07:29.47 ID:fcUcx6+x0



高木「四条君… わたしは、君達に何か、してあげられていただろうか」

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18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:08:19.22 ID:fcUcx6+x0


高木「我ながら女々しいものだ… ずっとこうして、未練がましくうろついているとは」

貴音「そんなことはありません。貴方がわたくしたちのことを、
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19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:09:02.66 ID:fcUcx6+x0





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20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:10:03.79 ID:fcUcx6+x0


やよい「えへへ、ありがとうございますー。 …あれ?」

貴音「おや、なにか?」
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