過去ログ - 高木「プロダクション社長のわたしがこんなに空気なわけがない」
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6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 20:58:10.64 ID:fcUcx6+x0


あずさ「あの、律子さん、スケジュールの調整のご相談なんですけどぉ…」

高木「うむ、最近は竜宮小町の活躍に伴い、各メンバーの個々の人気も上昇中だからね。
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 20:58:44.32 ID:fcUcx6+x0


亜美「あーちょっと真美ぃ!? 回復薬ぜんぶ持ってっちゃうとかそりゃないっしょー!」

高木「ん、亜美君と真美君はまたゲームか。前から聞いてみたかったのだが、どんなゲームなのかね、それは」
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8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 20:59:18.92 ID:fcUcx6+x0


伊織「なーにが『まっこまっこりーん』よ! 努力するのは悪いこっちゃないけどもっと考えなさいよ!」

高木「み、水瀬君、菊地君も一生懸命に考えて思いついたんだ、頭ごなしの否定はよくない。
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9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:00:05.52 ID:fcUcx6+x0


雪歩「えーと… あ、いけない、いつものお茶っ葉切らしちゃってる…」

高木「大丈夫だろう萩原君、君の煎れてくれるお茶の美味しさは皆知っている。
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10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:00:45.47 ID:fcUcx6+x0


やよい「…ふぅ、お掃除、これでおしまいです! えへへー、ぴかぴかになりました!」

高木「やよい君… 君は本当に良い子だ、きっと素晴らしいアイドルに…」
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11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:01:33.15 ID:fcUcx6+x0


響「なぁ美希、ここに置いてあった台本知らない? 自分の次の舞台のヤツ」

高木「ああ我那覇君、抜擢で主演女優を務めることになったんだったな。
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12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:02:59.10 ID:fcUcx6+x0


小鳥「おはようございます、プロデューサーさん。
   あの、変なこと聞きますけど、社長室に用事とかありました?」

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13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:03:55.48 ID:fcUcx6+x0


貴音「…」

高木「おや、四条君、なぜ社長室に? …と、いかん、つい話しかけてしまった。
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14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:04:42.69 ID:fcUcx6+x0


高木「…よいのかね、四条君。わたしに話しかけたりして」

貴音「高木殿。失礼ですが、あれをご覧いただけますか」
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15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:05:49.79 ID:fcUcx6+x0




小鳥「もう、1ヶ月にもなるんですね」
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16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:06:44.57 ID:fcUcx6+x0


高木「…そう、だったのか。わたしは」

貴音「高木殿。貴方が逝ってしまわれてから、
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