過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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249: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:14:00.42 ID:ojuF4sNr0


ようはアレだ、アンチである。
人気が大きければ大きい程、その分アンチも湧いてくるのだ。アニメしかり、ラノベ主人公しかりな。いや、別に誰も俺の話なんてしてないからね。

以下略



250: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:16:12.86 ID:ojuF4sNr0


昨日嫌いだったものを、今日好きになる事だってある。

なら今日は無理でも、明日には。
以下略



251: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:17:29.81 ID:ojuF4sNr0





以下略



252: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:19:08.29 ID:ojuF4sNr0


俺の向かいに座るは、相変わらず漆黒の衣装に身を包んだ神崎蘭子。


以下略



253: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:22:17.58 ID:ojuF4sNr0


八幡「……凛、俺は神崎の中二関係でアドバイス出来そうな奴はいないかって言って頼んだんだが」

凛「うっ……」
以下略



254: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:24:08.94 ID:ojuF4sNr0


比奈「それにしても……中二病っスかぁ? 確かに漫画は描いてますけど、ちょっと専門外でスねぇ……」


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255: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:27:36.11 ID:ojuF4sNr0


あの様子じゃ、神崎も中々踏み込んでんな。
そして凛。お前はそのままでいてくれ。

以下略



256: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:29:03.45 ID:ojuF4sNr0


苦笑しつつそう言う荒木さん。

まぁ企むって程のものじゃないがな。
以下略



257: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:30:29.76 ID:ojuF4sNr0


俺が頭を下げると、慌てて凛と神崎もそれに習う。
それを見て最初面食らっていた荒木さんだが、やがて苦笑すると、頭を上げるように言ってくる。

以下略



258: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:31:43.76 ID:ojuF4sNr0



× × ×

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259: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:32:36.69 ID:ojuF4sNr0



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