過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/06/20(金) 03:22:14.97 ID:1VP1D/ZP0
真っ直ぐな目で、射抜くように俺を見る。
その言葉は、一言一言がまるで刃のように、俺の胸へと突き刺さる。
正論だ。彼の言った事全てが、紛う事無き正論である。
彼は言っているのだ。ここは意地を張らずに、引くべきだったと。
ここは涙を飲んで引いて、また別の機会で挑戦するべきだったと。
今回のアニバーサリーライブは無理でも、それからもチャンスは幾らでもある。
ゆっくりと力を付けていって、地道に経験を積んでいけば、成功できるだけの力が蘭子にはある。
彼は、そう言っているんだ。
それは、否定のしようもない正論。俺だってそう思う。
だから、
だからーー
八幡「だから、それがどうした?」
モバP「ッ!」
八幡「責任なんていくらでもとってやるよ。俺が本気になりゃ、土下座も靴舐めも余裕だ」
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