過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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473: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:36:30.88 ID:1VP1D/ZP0


ほっとけ。言っとくがパクリじゃないぞ。今の時代、オマージュとかパロディとか言ってりゃなんとかなる。ソースはラノベ。


以下略



474: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:37:37.95 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「〜〜っ!」パァァ


以下略



475: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:38:55.71 ID:1VP1D/ZP0





以下略



476: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:40:51.60 ID:1VP1D/ZP0


「な、なんだあの子。お前知ってる?」

「いや、初めて見るな。結構可愛いし、新人のアイドルじゃないか?」
以下略



477: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:42:43.80 ID:1VP1D/ZP0


蘭子『「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく』


以下略



478: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:43:47.98 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「ようこそ同胞たちよ……我が聖域へ」


以下略



479: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:44:49.68 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「さて、下僕を待たせるのも気が引けよう……闇の祝詞を今……!」


以下略



480: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:46:02.10 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「剣豪将軍……! また我が路の邪魔をするか、人間風情がッ!」

材木座「フハハハハ! その人間風情に、遅れを取ったのは何処の誰だと言うのだ?」
以下略



481: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:47:15.78 ID:1VP1D/ZP0


材木座「貴様に、これから一つの魔法をかける!」

蘭子「ま、魔法だと? 私は堕天の魔王! そんなものは効かn…」
以下略



482: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:48:40.07 ID:1VP1D/ZP0


「すげー目が泳いでるぞ」

「あ、深呼吸してる」
以下略



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