過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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477: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:42:43.80 ID:1VP1D/ZP0


蘭子『「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく』


以下略



478: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:43:47.98 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「ようこそ同胞たちよ……我が聖域へ」


以下略



479: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:44:49.68 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「さて、下僕を待たせるのも気が引けよう……闇の祝詞を今……!」


以下略



480: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:46:02.10 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「剣豪将軍……! また我が路の邪魔をするか、人間風情がッ!」

材木座「フハハハハ! その人間風情に、遅れを取ったのは何処の誰だと言うのだ?」
以下略



481: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:47:15.78 ID:1VP1D/ZP0


材木座「貴様に、これから一つの魔法をかける!」

蘭子「ま、魔法だと? 私は堕天の魔王! そんなものは効かn…」
以下略



482: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:48:40.07 ID:1VP1D/ZP0


「すげー目が泳いでるぞ」

「あ、深呼吸してる」
以下略



483: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:50:01.63 ID:1VP1D/ZP0


材木座「フッ、仕方が無い。今回はこれで勘弁してやろう」

蘭子「お、おのれ剣豪将軍……!」
以下略



484: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:51:22.93 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「今宵ばかりは、月の光を浴び、輝きを放ち、祝宴の舞台へと駆け上らん! そして今一度己へと問いただせ! 私たちの名の意味を!」


以下略



485: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:52:50.04 ID:1VP1D/ZP0





以下略



486: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:54:16.65 ID:1VP1D/ZP0


そんでもう一つ。今回の作戦の立役者。


以下略



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