過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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807: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:16:20.23 ID:xOOKUcQI0






奈緒「うーっす」

加蓮「お邪魔しまーす」

卯月「こんにちはプロデューサーさん」

未央「やっはろー☆」

輝子「フヒ……ここが、八幡の家……」

凛「あはは……お邪魔するね、プロデューサー」



八幡「…………」






うわっ…俺のお客さん…多すぎ…?

なんて言っている場合ではない。何でこんなにいるのん!?



八幡「凛、いや小町。どういう事だこれは?」

小町「そこで小町に聞いちゃう辺り、信頼されてるなぁ」

八幡「ある意味ではな」



つーかこんな事態、お前意外に考えられないですしおすし。



小町「そりゃ小町だって、本当は凛さんと二人っきりにさせてあげたかったですよ? 凛さんだって勇気を出して言ったわけですし」

凛「いや、私は別にそんな…」



なんか凛が顔を赤くしながら抗議しているが、小町はそのまま続ける。
絶対悪いと思ってないだろ。




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