過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/04(月) 03:16:20.23 ID:xOOKUcQI0
奈緒「うーっす」
加蓮「お邪魔しまーす」
卯月「こんにちはプロデューサーさん」
未央「やっはろー☆」
輝子「フヒ……ここが、八幡の家……」
凛「あはは……お邪魔するね、プロデューサー」
八幡「…………」
うわっ…俺のお客さん…多すぎ…?
なんて言っている場合ではない。何でこんなにいるのん!?
八幡「凛、いや小町。どういう事だこれは?」
小町「そこで小町に聞いちゃう辺り、信頼されてるなぁ」
八幡「ある意味ではな」
つーかこんな事態、お前意外に考えられないですしおすし。
小町「そりゃ小町だって、本当は凛さんと二人っきりにさせてあげたかったですよ? 凛さんだって勇気を出して言ったわけですし」
凛「いや、私は別にそんな…」
なんか凛が顔を赤くしながら抗議しているが、小町はそのまま続ける。
絶対悪いと思ってないだろ。
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