過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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808: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:18:10.72 ID:xOOKUcQI0

小町「だけどそこで考えたわけですよ。もしも、もっとアイドルの皆さんが来たら、どうなるか……」

奈緒「どうなるんだ?」

未央「最高に面白そう!」

小町「Yes!」



最低にはた迷惑です。本当にありがとうございました。
YesじゃねーよYesじゃ!



卯月「でもえっと、小町ちゃんは悪くないんですよ?」

未央「元は凛から聞いて、私たちも行きたい! って言ったのが発端だからね」



小町をフォローするように言う二人。
なるほど。それで小町へ連絡して、OKを貰えたと。いや小町がOKしてる時点でおかしいけどね? 俺に聞いて!

つーか、いつの間に連絡先を交換してたんだこいつらは……



加蓮「えーっと、なんかゴメンね凛」

凛「別に大丈夫だよ、多い方が楽しいし。……ていうか、そもそも二人っきりになりたかったわけじゃないし」



申し訳なさそうに言う加蓮に対し、凛は気にしてないという風に返す。
が、最後の方は拗ねた風だった。

いや、分かってはいたけどね。うん。そんなはっきり否定されるとちょっと傷つく……



輝子「八幡、キノコはどこに置けば……?」

八幡「え? あ、あぁ。とりあえずそっちの隅の方に…………って何ナチュラルに持って来てんだお前は」

輝子「フヒ……ロケに行った時の、お土産……」




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