過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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809: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:19:35.02 ID:xOOKUcQI0

え? なにそれくれんの?
滅茶苦茶いらないが、滅茶苦茶断り辛い。どうしよう。



八幡「なんかすっごい緑色なんだが……」

輝子「フフフ、八幡をイメージしてみた」

八幡「お前の俺へのイメージって苔が生えてんの?」



仕方ない、受け取るだけ受け取っておこう。
なんか凛が遠い目でキノコを見つめているが、トラウマは刺激してやらないのが吉だ。そっとしておいてやろう。



卯月「でも、突然こんなに押し掛けて本当に良かったんでしょうか……?」



島村が今更ながら遠慮がちに問うてくる。



八幡「まぁ……………………………………いいわ。どうでも」

奈緒「めっちゃ間を開けた割に投げやりだ!?」



そら投げやりにもなるわ。
むしろ不貞寝しないだけ褒めてほしいレベル。



小町「まぁまぁ、とりあえず皆さん座ってください♪ 今お茶でも出しますから」



小町に促され、皆一様にソファへと座っていく。
つーか席足りるか?

俺がテーブルの椅子を持ってこようかと思っていると、キッチンへ向かう小町の独り言が聞こえてきた。



小町「なるほど、人数が多いとお兄ちゃんの部屋へ招けないわけか……これは後々の反省点として…」ブツブツ



妹って怖い。
本気でそう思いました。




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