18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/09(水) 16:19:39.53 ID:vYfhQCQ3o
Pバージョン…いいと思います!
19:雪歩は真美が1人留守番している家に泊まった設定。 ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/04/09(水) 19:40:18.76 ID:ZOiD/v9DO
真美「朝起きるといきなり大人っぽくなってたゆきぴょんに、
どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり、
子猫の湯呑みとか使わせてるのが何故か申し訳なくなりたい。
食後、お皿洗うねとか言われても
『あっ私がやります!』とか敬語になりたい」
20: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/04/09(水) 22:17:49.07 ID:ZOiD/v9DO
P「雪歩がバイト禁止なのにメイド喫茶でメイドさんしてるのに出くわして、
ぎこちない姿を納めたい」
カランカラン
21: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/04/09(水) 22:44:40.42 ID:ZOiD/v9DO
貴音「雪歩がいつまでたっても敬語なので、
そのたびに『そんなに緊張しなくても良いのですよ』『はっ、はい』みたいな会話を常にしたいと思っております」
貴音「雪歩」
22: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/04/10(木) 07:59:52.83 ID:/Vl8CCBDO
P「魔法少女か…って呟いてる雪歩に
『雪歩が魔法少女になったら必殺技はティロ・ウマーレだな!』とか声をかけたくて、
でもきっと苦笑いしか返ってこないから我慢したい」
23: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/04/10(木) 21:30:17.46 ID:/Vl8CCBDO
真美「疲れて帰ってきたゆきぴょんがソファで隣に座って、
そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、あたたかくなりたい」
雪歩「ただいま戻りましたぁー…」バタン
24: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/04/10(木) 22:48:50.39 ID:/Vl8CCBDO
真美「ゆきぴょんが目を閉じて唇をこちらに向けるので、
しばし動揺して迷って、それを表に出さないように、でこぴんしたい」
雪歩「えへ、えへへ、えへへへへへ。真美ちゃんお帰り〜♪」
25: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/04/10(木) 22:49:44.04 ID:/Vl8CCBDO
真美(あああああもおおおおお全部ピヨちゃんのせいだーーっ!さっさと取っ捕まえて亜美と一緒に考えたイタズラ拷問100でオシオキしてやるYO!)
P「大丈夫だ、もう縛ってある」
真美「兄ちゃん!?」
26: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/04/10(木) 23:25:11.82 ID:/Vl8CCBDO
真美「町で出会ったゆきぴょんはなんとメガネをつけており、
声をかけると『普段は掛けないんだけどね』と
言い訳するけど、そのメガネも似合ってんじゃん、
と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/11(金) 01:12:37.79 ID:mKAtuFM1o
ゆきぴょんかわええええ!!!
28: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/04/11(金) 21:36:40.64 ID:woqhFTcDO
P「『ずっと前から好きでした』ってメールを雪歩から貰い、どきっとしたい。
『嘘つくなw』と送ると『バレました?でもこんなメール送れるのプロデューサーしかいないんです♪』
って返ってきてドキドキしたあと
『実は亜美だYO!』と来て、
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