過去ログ - ユーリ「俺、アスピオに引っ越すことにするわ」 リタ「へ?」
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61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/12(土) 14:08:37.49 ID:ydvSh/Ss0
以上で第二部は終了です。
楽しんでいただけたでしょうか。
第三部の投稿は多めに間隔を開けて、30〜40分後にしようと思います。
時間とか設けなくていいからとっとと投稿しろという方がおられたら、コメントお願いします。


62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/12(土) 14:29:15.38 ID:0HPZ6Qmuo
待ってるよ


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/12(土) 14:39:18.45 ID:ydvSh/Ss0
>62
コメントありがとうございます。
それでは第三部の投稿を始めます。
ちなみに本編は第六部まであります。



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/12(土) 14:40:05.33 ID:ydvSh/Ss0
――――

ユーリ「だから、アスピオに引っ越すって言ってるんだよ。
    騎士団に監視されるより、近くにおせっかい焼きが1人住むほうがマシだろ?」

以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/12(土) 14:40:35.12 ID:ydvSh/Ss0
――――学術閉鎖都市 アスピオ

ユーリ「それじゃあ仕事と借家を探すか」

リタ「・・・ねぇ」
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/12(土) 14:41:06.01 ID:ydvSh/Ss0
――――

それから数日後
ある一人の女子が笑みを浮かべながらアスピオを尋ねていた。

以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/12(土) 14:41:45.98 ID:ydvSh/Ss0
―――――リタの家

エステル「なるほど、そういうわけだったんですね」

リタはエステルに、ユーリがアスピオに住むに至るまでの経緯を話した。
以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/12(土) 14:42:53.19 ID:ydvSh/Ss0
―――

ユーリ「(そろそろ和解しただろ)」

買出しを終えた後、そう思いながらユーリはリタの家のドアをあける。
以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/12(土) 14:44:05.77 ID:ydvSh/Ss0
―――――花の街 ハルル

それから1週間後

レイヴン「ほらーもっと飲みなさいよ、せ・い・ね・ん」
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/12(土) 14:44:48.90 ID:ydvSh/Ss0
レイヴン「・・・で、どーして青年はアスピオに住んでるの?」

ジュディ「それについては私も詳しく聞きたいわね」

エステル「!!」
以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/12(土) 14:45:31.26 ID:ydvSh/Ss0
ユーリ「違うっての・・・」

パティ「そうじゃ、ユーリはうちと結ばれておるのじゃ」

ユーリ「それも違う」
以下略



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