過去ログ - 須賀京太郎「できたぜ優希! 押すたびに俺の存在感が希薄になっていくスイッチだ!」
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◆0It35b3PanmG
[sage saga]
2014/04/13(日) 00:16:18.66 ID:Ts+Ba0uR0
ガサガサッ
京太郎「いってえ……何が起きたんだ……?」
京太郎(って? あれ……俺は今まで何を……)
まこ「っ! どうやら、悪はまだ潰えていなかったようじゃな」
咲「こ、こわいよ、和ちゃん……」
和「大丈夫ですよ、咲さん。私がそばにいますから。今度は絶対に守り切って見せます」ギュッ
まこ「悪よ。わしの声は聞こえておるんじゃろう? ならば、そこを動いたりはしない方がええと忠告しておく」
京太郎「え、染谷……先輩?」
京太郎(悪って、もしかして俺のことか……?)
まこ「下手に動かれたら狙いが外れて、思わぬところに攻撃が当たってしまう。そうなれば、おんしを無駄に苦しめてしまうことになりかねんからのお」
京太郎「は? 一体何を言って――」
まこ「忠告を受け取ったくれたものと取る。それじゃあ、行かせてもらうかのお!」
まこ「出でよ、ワカメ・クリムゾン!!」
ギャアアアアアアアン
和「えっ!?」
咲「ふえっ!?」
京太郎「そんなバナナっ!?」
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