過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」 潤也「またかよ・・・。」
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83: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/05/05(月) 01:46:34.70 ID:Af0k8o6V0

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とある建物内にて・・・


安藤「・・・う・・・」

安藤は目を覚ます。そして、自分が置かれている状況を確認する。

椅子に座らされている、手足は縛れていて身動きが取れない。
さらに、周りには拷問器具のようなものが置かれていた。自分からかなり離れた場所には、持っていたカバンも置かれている。

安藤「ここは・・・一体?」

???「あら、目を覚ましたの?」

突如、妙齢の女性が姿を現した。

安藤「!? お前は誰だ、どうしてこんなことを!?」

???「誰だとは冷たいわね。それに、こうなったのはあんたのせいよ、反省してね。」

安藤「俺のせい・・・?」

???「令嬢(フロイライン)と言えば、分かるかしら?」

安藤「まさか・・・お前は・・・」



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