過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」 潤也「またかよ・・・。」
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85: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/05/05(月) 01:52:19.81 ID:Af0k8o6V0

安藤「っ!」

比与子「あ、察してくれた?そう、あんたは今から拷問されるのよ。
    最終的には人体かどうか見分けがつからないくらいの状態になるわよ、楽しみね。」

七三髪の男1「今から僕たちが芸術的に分解してあげますよ。」

七三髪の男2「どうか安心してください、最終的にドロドロの液体みたいになれますから。ゆっくり楽しみましょう。」

七三髪の男3「ではまずは、爪からいきますか。」

七三髪の男3は、安藤の右手の親指の爪をペンチのようなもので掴む。

安藤はこの状況を変えようと、比与子に向かって腹話術を使う。

比与子『やめなさい。残念だけど、拷問は一旦中止よ。場所を変えるわ。どうやら警察に場所がばれたみたい。』



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