過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」 潤也「またかよ・・・。」
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86: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/05/05(月) 01:55:00.42 ID:Af0k8o6V0

しかし、比与子の言葉を聞いても、七三髪の男3は拷問をやめようとしなかった。

安藤「(なぜだ・・・、なぜ拷問をやめようとしない。
    というか、この場のリーダー格である比与子の言葉に、全く動揺していないのはなぜなんだ・・・・)」

安藤がそう疑問を感じていた時だった。七三髪の男2が笑いながら喋り出す。

七三髪の男2「比与子さん!比与子さんの言ったとおりでした。この人、やっぱり超能力を持っていましたよ。
       拷問をやめるように言ってきました、あはははっ。」

安藤「!? なんで俺が超能力者だってことを知ってる!?」

比与子「やっぱり超能力者だったわね。情報屋の言った通りだわ。」

安藤「くっ・・・」



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