過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん! 強制ご奉仕イベントですよっ」
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409:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/02(金) 01:14:54.22 ID:DNNjcDeW0

「まずはここかしら、ね」

 礼子は胸元の広い襟に指をかけ、それをほんの少しだけ引き下げた。谷間の線が延長され、否が応でも俺の視線が向かう。そして彼女は「こっちも」と言葉を続け、指で自分の体のラインをなぞっていき、そのままタイトスカートの裾を微妙に捲り上げた。妖しい引力に惹かれ、俺は彼女のあらわになった太ももを注視する。

以下略



410:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/02(金) 01:15:21.49 ID:DNNjcDeW0

 礼子は姿勢を低く壁に手をつき、くの字になって俺に尻を向けた。ツイルの布一枚に包まれたそれは、生地を余すことなく使い果たし、そのいやらしい形を浮き彫りにしている。俺は尻肉の輪郭を両手で擦り、耐え切れなくなって、完熟の桃の皮を捲る。指で押さえれば、沈み込むほど柔らかい尻と、俺のを待ち望み、その身を濡らす入口が姿を現した。

「久々だから、私も我慢できないの……早く、味わって」

以下略



411:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/02(金) 01:15:53.82 ID:DNNjcDeW0

 それ以来、俺は数えきれないほど、礼子と床を共にした。それこそ、寝るスペースがあれば、盛ってしまうくらいに。

「Pくん、今夜も当然、空いてるわよね?」

以下略



412:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/02(金) 01:16:21.09 ID:DNNjcDeW0

藤居朋「あ、本当にいた!」

P「ん、あれ、朋?」

以下略



413:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/02(金) 01:16:54.02 ID:DNNjcDeW0

P「あー、輝子。扉の前で、なにしてるんだ?」

星輝子「ま、まだ準備ができてない……らしいから……」

以下略



414:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/02(金) 01:19:31.45 ID:DNNjcDeW0

 扉越しに声をかけられ、事務所に入る。そこには、華やかなメイドの集団が並んでいた。

「……どういうつもりだ!?」

以下略



415:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/02(金) 01:21:59.25 ID:DNNjcDeW0

投げっぱエンド? と、トゥルーエンドだから・・・

読んでくれた方、安価参加してくれた方、あざました

以下略



416:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/02(金) 01:37:03.16 ID:IX7fj6kCo
乙、楽しかった!


417:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/02(金) 01:59:34.61 ID:1DpjyjMbo
乙!


418:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/02(金) 07:54:10.63 ID:hI2TEgjDO
おつ


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