34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/29(火) 16:23:54.87 ID:aGED70d00
織莉子「……それでは、お砂糖とミルクをお願いします」
マスター「はは、そうでなくちゃ」
「背伸びしたって何もいい事はないからね」
織莉子「背伸びだなんて、していません」
マスター「いや、きみの身長の話ではなくてだな」
織莉子「身長の話もしてません!」
マスター「はは、ジョークだよジョーク。冗談だってば」
「それで、頼みたい事とは何だい?」
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