過去ログ - スネーク「こちらスネーク。これより都立陣代高校へ潜入する」
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22: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/04/30(水) 20:50:38.01 ID:Z3JhIPO20
林を進むこと数分

宗介(道を飛び越えるか……)
宗介「もっふー」

以下略



23: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/04/30(水) 20:51:26.72 ID:Z3JhIPO20
その頃、公園の一角では……

かなめ「本当に出るのかしら」

ポニー「ポニー?」
以下略



24: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/04/30(水) 20:52:37.13 ID:Z3JhIPO20
宗介とスネークは……

スネーク「ウルズ7、らちがあかないぞ!」
パシュパシュパシュ

以下略



25: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/04/30(水) 20:53:19.95 ID:Z3JhIPO20
二日前 上海某所

リキッド「で、頼んで置いたコダールはこれか」

ガウルン「そうだ。本来は俺が行ってマイダーリンとの決着をつけたいんだけどな。ククク」
以下略



26: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/04/30(水) 20:54:10.87 ID:Z3JhIPO20
本日は以上なのです。
誤字が多くて申し訳ない。


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/30(水) 21:52:54.89 ID:D7Cdn+YDO

ソリッドの方よりネイキッド、ビッグボスの方が好き。


28: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/05/24(土) 18:46:45.59 ID:au8jrGLQ0
……待たせたな。
随分と遅くなっちゃいましたね。すみません。
グランド・ゼロに熱中してました……。
そんなわけで少しですが久しぶりの投稿です。


29: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/05/24(土) 18:47:22.22 ID:au8jrGLQ0
かなめ「はー」

宗介「どうしたんだ千鳥?」

かなめ「どうも、こうもなんで生徒会室でこんな仕事をやらなきゃいけないのかしら」
以下略



30: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/05/24(土) 18:48:02.40 ID:au8jrGLQ0
大貫「グハ」

大貫さんは椿の大動脈流を受け、壁へと吹き飛ばされた。

かなめ「あぁ……」
以下略



31: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/05/24(土) 18:49:41.17 ID:au8jrGLQ0
本日は以上のなです。
貼り付けてみたらマジで少ないですね。
最近時間がないんで。気長に次回を待ててください。一週間以内には出そうと思います。


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/25(日) 01:46:03.81 ID:Si82wTGUo



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/31(土) 12:40:53.00 ID:gotCpnF70
チラッ


34: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/06/29(日) 19:38:51.43 ID:vCmzRmGC0
あれからかれこれ一ヶ月ですね―(遠い目)
かれこれ遅くなりました。申し訳ありません(心中で土下座)
生存報告がてら続きを少し投下します。本当に少しです!他のことで忙しいのです!(←ネタ不足の言い訳?)
それではどうそ


35: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/06/29(日) 19:39:31.83 ID:vCmzRmGC0
務員室前

椿「ふ。またお前とこの様な事をすることに」

宗介「それはこっちの台詞だ」
以下略



36: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/06/29(日) 19:40:31.72 ID:vCmzRmGC0
ごめんなさい。本当にこれだけです。
近いうちに続きを投下したいと思います。


37:唄いよれスネークさん
2014/07/13(日) 17:10:17.34 ID:Obi59ANQ0
早く〜


38: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/08/13(水) 22:49:05.36 ID:49yZQ/gj0
今回は完璧に保守目的の投降です。
なので、前回同様短め。
では、どうぞ


39: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/08/13(水) 22:50:07.89 ID:49yZQ/gj0
―その日の夜。

宗介と椿は何とか指定された仕事を終わらせて用務員室に腰をかけていた。無論、ココに至までに数々の危機を迎えようとしたが、それをスネークは間際で押さえていった。宗介が地雷を仕掛けようとすればすかさずそれを無力化し、宗介と椿が喧嘩(洒落にならない)をしようとすれば持ち前のCQCで止めていった。ハッキリ言って、これまで二人が一緒の時間を過ごした中でも一番平和だった。

大貫「やぁ、プリスキン君のおかげで子の二人が協力して作業することが出来たよ。なんと感謝して良いものか」
以下略



40: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/08/13(水) 22:52:00.65 ID:49yZQ/gj0
スネークはそこで異変に気がついた。腰につるしておいた手榴弾の一つが無いのである。

宗介「スネーク? どうかしたのか?」

スネーク「いや、うっかり手榴弾の一つをどこかで無くしたらしい。探しに行ってくる」
以下略



41: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/08/13(水) 22:55:26.31 ID:49yZQ/gj0
本日は以上なのです。
最近はAL/MI作戦で忙しいんだ…(←完全に言い訳)
トゥアハー・デ・ダナンがあれば……


42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/14(木) 00:24:51.42 ID:wA6MxRUbo
デダナンとかイオナ達よりも強いじゃないですかヤダー


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