過去ログ - 伊織「抑えた笑顔と私」
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31: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/05/05(月) 23:17:21.75 ID:j9WrMxpn0

P「うん、俺も悔しかった」

大一番にやらかすようなアイドルじゃ悔しくもなるのでしょうね。
私は何も言い返せなかった。

P「俺の伊織はこんなもんじゃない、もっと、輝けるんだって。

  そう思ったら悔しくてな、もっと何かできたんじゃないかって」

どうしてそこで自分を責めるのだろうか。
あれは自滅で、責められるべきは私の方だというのに。

P「だからな、律子や社長と相談したんだ。そしたら、律子がユニットに伊織を入れたいって言い出したんだ」

伊織「それで、あんたはそれを受けたのね」



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