676: ◆TRhdaykzHI[saga]
2014/09/14(日) 10:11:13.62 ID:NxApZR39o
事件から数日がたった後も、新聞の紙面や町角に据えられたテレビの画面から社長の鼻血まみれの顔と、
そしてボロボロになった会社のビルが消える兆しはなかった……
677: ◆TRhdaykzHI[saga]
2014/09/14(日) 10:13:15.83 ID:NxApZR39o
＊ ＊ ＊
678: ◆TRhdaykzHI[saga]
2014/09/14(日) 10:16:50.74 ID:NxApZR39o
少年の家
679: ◆TRhdaykzHI[saga]
2014/09/14(日) 10:18:24.98 ID:NxApZR39o
頭領は帰った
680: ◆TRhdaykzHI[saga]
2014/09/14(日) 10:20:15.10 ID:NxApZR39o
工場
681: ◆TRhdaykzHI[saga]
2014/09/14(日) 10:21:30.84 ID:NxApZR39o
＊ ＊ ＊
682: ◆TRhdaykzHI[saga]
2014/09/14(日) 10:25:27.58 ID:NxApZR39o
少年「魔王っ」
683: ◆TRhdaykzHI[saga]
2014/09/14(日) 10:32:30.39 ID:NxApZR39o
スタスタ……
684: ◆TRhdaykzHI[saga]
2014/09/14(日) 10:34:01.38 ID:NxApZR39o
騎士「あ。そろそろ本当に時間ですよ」
685: ◆TRhdaykzHI[saga]
2014/09/14(日) 10:56:29.10 ID:NxApZR39o
少年「じゃあ、さようなら。みんな！」
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