過去ログ - 雛苺「ちゅーってうにゅーみたいに甘いなの!」
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◆w1MAf1o5YCsy
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2014/05/23(金) 00:07:28.45 ID:VgbnUzX30
切り裂きウルフ『公にする訳にはいかないと事故死として扱われたのだよ。あれだけ大きな組織だ。結託も強い…!』
切り裂きウルフ『私は…私は復讐に取り憑かれた!最愛の人を殺した男は故意だろうと、そうでなかろうと…許せなかった…!』
以下略
73
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◆w1MAf1o5YCsy
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2014/05/23(金) 00:09:37.51 ID:VgbnUzX30
切り裂きウルフ『もう一つ教えてやろう。私がなぜ君の恋人を狙ったのか』
くんくん『なに…!?』
以下略
74
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◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2014/05/23(金) 00:12:10.83 ID:VgbnUzX30
――――わんわん警視庁前
ドゴォォォォオオオン!!!!!
以下略
75
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◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2014/05/23(金) 00:15:20.30 ID:VgbnUzX30
くんくん『…はっ!ちょ、ちょっと待ってください!!』ガバッ
くんくん『ウルフは…、ウルフは最初からニャンミを殺す気なんて…!』フルフル…
以下略
76
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◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2014/05/23(金) 00:21:06.38 ID:VgbnUzX30
金糸雀「す、すごい話だったかしら!」
薔薇水晶「『正義とはなにか。悪とはなにか。』……かっこいい」ポッ
以下略
77
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◆w1MAf1o5YCsy
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2014/05/23(金) 00:23:52.95 ID:VgbnUzX30
水銀燈「ところで雛苺。この間はよくも逃げてくれたわね」
雛苺「ご、ごめんなさいなの…」
以下略
78
:
◆w1MAf1o5YCsy
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2014/05/23(金) 00:25:22.50 ID:VgbnUzX30
翠星石「ち、違うです!王子様ってのは比喩表現です!この場合は意中の相手の事ですよ」
真紅「あら、翠星石。あなた意中の相手なんているの?」
以下略
79
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◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2014/05/23(金) 00:27:26.48 ID:VgbnUzX30
真紅「私はくんくんをLOVEの意味で愛しているのだわ」
金糸雀「でも、くんくんって忙しいんじゃないかしら。お付き合いしても寂しいだけよ?」
以下略
80
:
◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2014/05/23(金) 00:29:49.53 ID:VgbnUzX30
真紅「そうね。成就の定義にもよるけど、あなたが憧れるような形で公然と恋人同士の関係を築こうとするのであれば…」
翠星石「真紅…」ゴクリ
以下略
81
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◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2014/05/23(金) 00:40:49.04 ID:VgbnUzX30
真紅「対話の中で人間は自分自身で答えを見つけることもあるわ。それは勿論、人間同士や他の生物でもお手伝いできるのだわ」
金糸雀「ただ、生き物同士だとそれぞれの生活基盤や規律がある分、時間的空間的に不自由がありそうってことかしら」
以下略
82
:
◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2014/05/23(金) 00:41:23.14 ID:VgbnUzX30
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