過去ログ - エルフ「私の前に道はない 私の後ろに道は出来る」
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175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/03(火) 03:37:35.52 ID:peFcpgK10


エルフ「…さて……」


彼女はその間

工作用の窯に加えて、新たに調理用の石窯や

溶練炉をこさえようと苦心していた。


エルフ「………よっと」


今は材木の端材を刃で削って、何かしらの像を作っていた。


それは細長く、入り組んでいるような構造をしていて

しかし、大まかに見れば左右対称の形をしていた。


それほど大きくはなさそうなので

一時間もすれば完成しそうな勢いであった。




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