過去ログ - エルフ「私の前に道はない 私の後ろに道は出来る」
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176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/03(火) 03:40:02.99 ID:NMBmQxN50


エルフ「…よし、出来た」


以下略



177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/03(火) 03:42:38.19 ID:21uf4mmZ0


男「これはまた、いつもすみませんで…」

村娘「いえ……あれ?」
以下略



178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/03(火) 03:43:23.15 ID:21uf4mmZ0

男「ああ、やっぱりパンは珍しいですか?」

村娘「…はい、これは都会の食べ物なんですか?」

以下略



179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/03(火) 03:44:09.40 ID:21uf4mmZ0

エルフ「なっ!?」

それは彼女にはとてもたまったものじゃないとして、
抗議の声をあげようとした。
以下略



180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/03(火) 03:44:49.87 ID:21uf4mmZ0

村娘「へえ、器用な方なんですね、まだお若いのに…」


男「いや、あれで歳はそれなりですよ、ちょっと込み入った事情でなりはあんなですけど」
以下略



181:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/03(火) 03:45:24.63 ID:21uf4mmZ0


男「ああ、そういえば」


以下略



182:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/03(火) 03:46:04.38 ID:21uf4mmZ0


男「…えっとですね…ああこれだ」


以下略



183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/03(火) 03:46:46.01 ID:21uf4mmZ0


やがて資料の項目がほぼ綺麗なまとまりをみせると
だいたいの状況も見えてきた。

以下略



184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/03(火) 03:48:43.34 ID:21uf4mmZ0

裏手の納屋には、大量の動物の死体と血の匂いが充満していた。


その中から少女は寝かせておいた肉の塊を手にとって、縄で縛って棒へと吊るした。
以下略



185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/03(火) 09:29:16.65 ID:hcnMCqadO
エルフちゃんは不憫かわいい


186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 11:00:41.70 ID:j/2GktjCO

数日して

その間、少女がしていたことといえば

以下略



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