過去ログ - エイラ「サーニャが幸せならそれでいいんだ。他のやつのことなんてしらねー」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/22(木) 22:44:21.57 ID:80vkoNS2o
バルクホルン「エイラ、落ち着け。お前らしくもない」

エイラ「大尉も離れんな! こっちこいってー!!」グイッ

バルクホルン「こ、こらぁ!」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/22(木) 22:52:54.68 ID:80vkoNS2o
バルクホルン「まずは水を飲め」

エイラ「わかった……。んくっ……んくっ……」

芳佳「あー、びっくりしたぁ」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/22(木) 23:01:23.37 ID:80vkoNS2o
エイラ「わかんないけど……」

バルクホルン「少なくともお前が取り乱すほどの夢だったのだろう?」

エイラ「そ、そうだ。すごく怖かったんだ」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/22(木) 23:09:16.18 ID:80vkoNS2o
バルクホルン「ふむ……」

芳佳「エイラさんならそういうの正夢になっちゃうんですか?」

エイラ「なる。何回かそういうことあったからな」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/22(木) 23:20:02.45 ID:80vkoNS2o
芳佳「エイラさん!! 落ち着いてください!! ユニットが爆発するかもしれないなら、今からユニットを調べればいいじゃないですか!!」

リーネ「そうですよ!! それで何もなければ安心できますよ!!」

エイラ「ユニットの故障じゃなかったらどうするんだ?」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/22(木) 23:25:06.54 ID:80vkoNS2o
芳佳「なら、ユニットを調べましょう!! それで解決です!!」

リーネ「はい!!」

エイラ「ユニットが爆発したとは限らないダロ!! 例えば、小型ネウロイが――」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/22(木) 23:29:34.09 ID:80vkoNS2o
サーニャ・エイラの部屋

エイラ「はぁ……」ガチャ

サーニャ「エイラ」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/22(木) 23:39:49.14 ID:80vkoNS2o
サーニャ「そう……。そんな夢を見たんだ」

エイラ「どう思う? やっぱり、ただの夢か、これ?」

サーニャ「エイラはどう思うの?」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/22(木) 23:46:55.98 ID:80vkoNS2o
格納庫

美緒「どうだ、シャーリー?」

シャーリー「うーん……? あ、今ハラが鳴った」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/22(木) 23:58:34.78 ID:80vkoNS2o
食堂

ルッキーニ「にゃはー。ほらほらー。さっき見つけた虫だよー、みてみてー」

ペリーヌ「ルッキーニさん!! わたくし、別に虫が見たいとは一言もいっておりませんでしょう!?」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/23(金) 00:14:09.64 ID:UUelZraUo
エイラ「クンクン……。よし。もう汗臭くはないぞ」

エイラ「あとは影から見守っておけばなんとか……」

エイラ「あれ? 影から見守るなら別に汗臭さはどうでもよかったな。ま、いいか。サーニャのアドバイスだし、その通りにしておかないとな」
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