過去ログ - 姫「私が姫になった理由は勇者のことが好きだからだ!文句あるのか!?」
1- 20
191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 20:14:59.70 ID:kmiQV9Sao
>>190
兵士長「ついに来たか。出迎えの準備は出来てるな? いくぞ」

兵士長「出迎えの準備は出来てるな? いくぞ」


192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 20:26:14.06 ID:kmiQV9Sao
中庭

姫「ふーん……!!」ググッ

勇者「姫様ぁ、本気出してます? これでは腕相撲にならないんですが?」
以下略



193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 20:31:41.59 ID:kmiQV9Sao
姫「はなれろー!!!」ドガッ!!

教師「アンッ。痛いデス、プリンセス」

姫「ガルルルル……!!!」
以下略



194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 20:38:55.40 ID:kmiQV9Sao
城門

勇者「でひゃひゃひゃひゃ!!」

騎士「勇者様!! お招き頂き感謝します!!」
以下略



195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 20:47:54.80 ID:kmiQV9Sao
兵士長「これは書類だ。確認してくれ」

騎士「……確かに。これで身柄の引渡しは完了です」

王子「貴様のことはたっぷりと可愛がってやるからな」
以下略



196:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 20:48:27.04 ID:kmiQV9Sao
>>195
魔女「楽しみです」

教師「楽しみです」


197:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 21:14:26.41 ID:kmiQV9Sao
通路

王子「ほう……。素晴らしい造形ですね。歴史ある城であることは知っていましたが、まさかここまでとは」

兵士長「そんなに褒めないでください」
以下略



198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 21:19:50.11 ID:kmiQV9Sao
中庭

勇者「今度、俺の妹と会ってくれませんか? 貴方のことを紹介したいんです」

騎士「でも、いきなりでは妹さんも驚くのでは?」
以下略



199:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 21:25:48.66 ID:kmiQV9Sao
勇者「それでは」

騎士「あ……」

勇者「ふっ……」
以下略



200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 21:35:44.94 ID:kmiQV9Sao
会議室

兵士長「――つまり、同盟関係になればそちらからも兵を派遣してくれると」

王子「当然ではないですか。同盟国とは家族も同然。困窮しているなら助けます」
以下略



327Res/241.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice