過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
1- 20
600:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:30:54.83 ID:2jPBwEpe0

橘教授も、生徒一人に時間をかける余裕なんてないんだしと、心に嘘をつきながら

通話開始ボタンを押した。

以下略



601:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:31:27.68 ID:2jPBwEpe0

八幡「ちょっと待て。前半部分はいいんだけど、後半部分はサラっという内容じゃないだろ」

昴「とりあえず、伝言伝えるよ」

以下略



602:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:32:00.05 ID:2jPBwEpe0

八幡「ああ、もう電車がくるけど、・・・いつこいって?」

昴「いつでもいいって言ってたけど、来週も授業あるんだから、早めに行っておいた方が

以下略



603:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:33:22.29 ID:2jPBwEpe0


マナーモードにしてあった携帯は、ビルから出る直前に解除したのだが、

ひきりなしに鳴り響くメール着信音に、再びマナーモードにしていた。
以下略



604:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:33:54.97 ID:2jPBwEpe0


第34章 あとがき


以下略



605:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 19:50:47.32 ID:lGuNGu1Fo
今回も面白かった


606:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 20:27:35.42 ID:rvPD6r+Go
乙です


607:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 22:09:50.95 ID:7bAua4wAO



……そりゃあ、教授の思考を読んだかのような高精度な予測をしてみせれば目を付けられてもおかしくないわな


608:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 22:33:36.81 ID:nFqicxtYo



609:名無しNIPPER[sage]
2015/01/20(火) 22:11:21.41 ID:guHgUORko
8か月か
ここまで続きが気になるのも久しぶりだ


1002Res/1496.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice