過去ログ - 晶葉「出来たぞ、助手の心が私の物になる装置だ」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 21:25:10.95 ID:FxWsfeejo
晶葉「バイ、ザー…?そうか、お前は光か」

光「イエス!アイ!アム!ヒーロー光参上だっ!」
キラーン

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/29(木) 21:26:29.95 ID:ca+aHXiLo
あのさぁ…


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/29(木) 21:32:01.97 ID:pKXObP1LO
明らかにPの脳に損傷がみられるんだが…


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 21:37:30.43 ID:FxWsfeejo
光「晶葉!Pを元に戻すんだ!!!」

晶葉「私もそうしたいと思ってる」

光「え?そうなの?」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 21:49:54.90 ID:FxWsfeejo
光「そ、そんなのって…」

P「おいおい諦めるのか光?俺の知ってるヒーローはどんな逆境でも名前の様に輝いてたぜ?」

晶葉「君のせいで困ってるんだけどな」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 22:04:49.45 ID:FxWsfeejo
晶葉「そうじゃなくて…順序を踏むのは大事だろ、まだ私達デートもしてないし…」

P「悪い大人だから階段は飛ばしちゃうぜ」

晶葉「そ、それに…ムードも作って欲しいかな…」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 22:25:36.29 ID:FxWsfeejo
P「」

光「これでPは戻るかな?こういう時は叩けば治るっていうしね!」

晶葉「意識が戻るか怪しいと思うぞ」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 22:48:19.76 ID:FxWsfeejo
P「そりゃ光が目の前にいたからだよ」

光「えぇ…?とにかく下ろしてよ、子供じゃないぞアタシは」

P「それは駄目だ」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 23:09:13.25 ID:FxWsfeejo
光「(これってあの装置の標的がアタシになったって事なのか?!)」

光「こ、こんなつもりじゃ無かったのに…アタシはこんなのじゃなくてちゃんとしてPと…」

P「ほらほらいいじゃないか光、一蓮托生だろ俺達」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 23:22:49.25 ID:FxWsfeejo
晶葉「オンオフのスイッチなど作ろうと思えば幾らでも作れるのだからな」
カチャカチャ

晶葉「ってアレ?コレってもしかして─」

以下略



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