過去ログ - 晶葉「出来たぞ、助手の心が私の物になる装置だ」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 21:49:54.90 ID:FxWsfeejo
光「そ、そんなのって…」

P「おいおい諦めるのか光?俺の知ってるヒーローはどんな逆境でも名前の様に輝いてたぜ?」

晶葉「君のせいで困ってるんだけどな」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 22:04:49.45 ID:FxWsfeejo
晶葉「そうじゃなくて…順序を踏むのは大事だろ、まだ私達デートもしてないし…」

P「悪い大人だから階段は飛ばしちゃうぜ」

晶葉「そ、それに…ムードも作って欲しいかな…」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 22:25:36.29 ID:FxWsfeejo
P「」

光「これでPは戻るかな?こういう時は叩けば治るっていうしね!」

晶葉「意識が戻るか怪しいと思うぞ」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 22:48:19.76 ID:FxWsfeejo
P「そりゃ光が目の前にいたからだよ」

光「えぇ…?とにかく下ろしてよ、子供じゃないぞアタシは」

P「それは駄目だ」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 23:09:13.25 ID:FxWsfeejo
光「(これってあの装置の標的がアタシになったって事なのか?!)」

光「こ、こんなつもりじゃ無かったのに…アタシはこんなのじゃなくてちゃんとしてPと…」

P「ほらほらいいじゃないか光、一蓮托生だろ俺達」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 23:22:49.25 ID:FxWsfeejo
晶葉「オンオフのスイッチなど作ろうと思えば幾らでも作れるのだからな」
カチャカチャ

晶葉「ってアレ?コレってもしかして─」

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/29(木) 23:23:39.63 ID:yVExheDiO
だろうと思ったよww


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/29(木) 23:31:50.44 ID:pqLWACYF0
わかってた


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 23:37:22.49 ID:FxWsfeejo
晶葉「………………」

P「ほら、お前が物騒な事言うもんだからちょっとこらしめてやろうかなって」

晶葉「………………」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 23:51:44.87 ID:FxWsfeejo
光「そっか、ぜーんぶお芝居だったんだね」

P「ち、違うよ!ちょっと悪乗りしたけど嘘は一つも言ってないからな!」

光「そうだね、Pに信頼されてて嬉しいや」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/29(木) 23:56:38.05 ID:DRYWU1BE0
これってまさか……
いやまだわからない


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