過去ログ - 私「その腕が大好きだっ!」少女「気持ち悪い!」
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76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/03(火) 20:50:04.66 ID:qbYuuOkyO
佐々木少女は腕食われちゃったりしたのかな…?
とりあえず乙


77: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/05(木) 21:42:43.06 ID:+jQSePYm0
今日もまた始めて行くお

>>76
これで間違ってたら赤っ恥なんですけれど……私の前作とか知ってたりしますかね……?


78: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/05(木) 21:43:13.90 ID:+jQSePYm0


15―私―

教室の窓辺から見える木々の一体何倍だろうか。
以下略



79: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/05(木) 21:43:48.24 ID:+jQSePYm0


「――それにしても、」

それにしても、何故動植物園なのだろう。
以下略



80: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/05(木) 21:45:11.33 ID:+jQSePYm0


考えを深く掘り進める中で、――足音。

平日の朝方――先程言ったように、この周囲にはレヴェル、ランクの高い施設が山程、
以下略



81: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/05(木) 21:46:06.19 ID:+jQSePYm0


16―私―

「おはよう……ございます」
以下略



82: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/05(木) 21:46:45.00 ID:+jQSePYm0


朝方だからか、それとも矢張り他の動物園やらに客層を取られているのか、

動植物園はがらりとしたものだった。
以下略



83: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/05(木) 21:47:31.82 ID:+jQSePYm0


「――あれに乗ろうかな」

突然、彼女は目の前に運行している至って普通の観覧車を指さした。
以下略



84: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/05(木) 21:48:31.60 ID:+jQSePYm0


高さについては私は詳しくないのでわからないが、

この動植物園は軽く見下ろせそうな程には高い。
以下略



85: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/05(木) 21:50:57.95 ID:+jQSePYm0


「――半分本当で半分嘘を、君に吐いた」

乗り始めてから間も無く、彼女は私にそう告げた。
以下略



86: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/05(木) 21:51:49.37 ID:+jQSePYm0


17―彼女―

自分が一体これから何をするのか、
以下略



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